中年研修医の日記



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Jay

Author:Jay
神奈川県内の病院に勤める中年研修医
僻地病院で研修中



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精神病院というところ
僕がいま行っている病院は、精神科だけの単科の病院だ。当然、内科医や外科医は常勤がいない。
当たり前のことだが、精神科に入院するヒトは、身体的にはワリと健康な人ばかりだ。そして、これまた当たり前のことだが、そういった人たちも身体的に具合が悪くなることはある。僕ら研修医は、そういった内科的な問題を持つ患者さんのケアのために頼りにされているようなところがある。

しかし、実際に具合が悪くなったヒトを診てくれ、と言われても、精神病院でできることは身体所見を取ることだけ。なんと、レントゲンは週に一回、血液検査は至急で出しても半日かかる。CTなんてもってのほかだ。

自分の病院では血液検査なぞ30分で出なければ文句を言っているし、レントゲンもCTも、24時間いつもでやってくれる。そういった環境に甘えすぎて、身体所見だけで診察をするというごく当たり前のことがおろそかになっていることは否めない。

山のように検査をすれば、誰だって楽に診断に近づける。身体所見だけで診察するという基本的なことをやらなければと痛感している。





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テーマ:研修医のお仕事 - ジャンル:就職・お仕事


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