旅行の続き

沖縄は2泊で、いまは福岡に泊まっている。

せっかく旅行にパソコンを持ってきたのだが、デジカメの写真を落とすツールを忘れてきてしまったので、デジカメで撮った写真はアップできない

今日はこれまた28年ぶりの万座毛を通って空港まで来た。途中からどしゃ降りだったが、万座毛で写真もとれたし、ヨシとしよう。

福岡に着くと、運のいいことに晴れていた。屋台でおでん、ぎょうざ、ラーメン、焼きラーメンと食べて、満腹を通り過ぎた。




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休暇

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今週は一週間の休暇で、いま沖縄に来ている

何を隠そう、28年ぶりの沖縄だ。

何を間違ったか、四人部屋広すぎる

ほとんど初めてのようなものだが、時々懐かしいものがある。今日はたらふくラフテーを食べたラフテーなどという名前も知らなかったのだが、これが食べたかった。

明日は福岡まで行って一泊する屋台にでも行こうと思う。

ロクなことがない

今月は麻酔科ローテだ。昨年まわっているのでそこそこ楽かと踏んでいたが、やはり常に神経を尖らせていて全く楽なことはない。




異常な肥満のヒトは、あらゆるところで不利益をこうむることだろう。おいそれと飛行機に乗ることもできない。うちの産婦人科部長は外来ではっきり言っている。

「タバコ吸うのとデブは診ない」

外来でこれを言っているのを聞くと、思わず笑ってしまう。しかし、かく言う部長先生も、妊娠中に急激に太ってしまった妊婦に対して「もう診ない」とは言えないようだ。

先日、帝王切開のオペに麻酔で入ったのだが、なんとその妊婦、120キロ!!!160センチで120キロである。麻酔云々より、オペ室のオペ台に乗れるのかどうか?というレベルである。

そして、帝王切開の場合は、ほとんど腰椎麻酔でやる。横向きに寝てもらって、ちょうど腰骨の高さの脊椎間に針を刺して麻酔する。オペ台の上で横になれるのか?

実際乗ってみると、オペ台で横になれた。それにしても背中の贅肉は凄まじい厚さだ。指で背骨を触ってその間に針を刺さなければならないのだが、いくら探っても厚い贅肉の遥か向こうにある背骨など全く触れるわけもない。もう、勘で刺すしかない。

通常の腰椎麻酔に使う穿刺針は7cmだ。しかしこのヒトに使ったのは9センチ。それでもズブズブ刺さっていく針に手ごたえはない。針がめり込んでもまだ骨に当たらない。

もちろん、局部麻酔をしてから針を刺す。しかし、厚い脂肪の中では局部麻酔もなかなか効かない。何度も穿刺するうちにずいぶん痛がっていたが、それ以上局部麻酔を入れるわけにいかない。

20分ぐらい格闘した挙句、贅肉を2センチほど押し込んでいったところでようやくくも膜下腔に当たった。ようやく麻酔できた。麻酔薬が入ってしまえばもう問題はない。


帝王切開の時は、硬膜外麻酔というのを術後の痛み止めに使うことがある。これは、くも膜下腔よりひとつ手前の層にカテーテルを入れて持続痛み止めを入れる方法だ。しかし、このキット、うちの病院には7センチしかない。このヒトには、術後は坐薬か何かで我慢してもらうしかない。

欧米ではこんなヒトはいくらでもいるのだろう。欧米で麻酔科医になるのは無理だ。

それにしても、これだけ太っていたら、どんな手技をやるのも困難だ。超肥満はロクな医療を受けられないと思う。




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精神病のハテナ

精神科をまわっても、解決されない疑問がいくつかある。

例えば・・・

・精神病は遺伝する?

遺伝するかどうかは解明されていない。しかし、兄弟で統合失調症とか、両親とも躁鬱病とか、家族内で精神病患者がいるというヒトはたくさんいる。それに加え、夫婦で精神病とかも珍しくない。夫婦で・・・ということに関しては、二人組み精神病(同じ部屋に精神病患者がいると同様の精神病になること)というのがあるから、環境によるものが大きいことは確かだと思うが。

・精神病患者は水中毒が多い

水中毒とは、単純に、水を飲みすぎて意識障害などを起こすことである。意識障害を起こす機序としては、ほとんどが低ナトリウム血症である。水を飲みすぎて血液が希釈されることによる。

信じられないことだが、多飲する患者は、ホンの数分で2〜3リットルの水をのんでしまう。短時間であっという間にのんでしまうので、これは拘束でもしていない限り防ぎようがない。

この低ナトリウム血症、ひどいときには脳浮腫になって二度と意識が戻らないこともある。


・精神病患者は変な姿勢をしている人が多い

一般の方はあまりピンとこないかも知れないが、精神科病棟だと、若いのに完全に腰が折れ曲がって歩行器を使っているヒトや、首が完全に横に折れ曲がったまま生活しているヒト、歩幅が10センチぐらいで小刻みに歩いているヒトなどが多い。

小刻み歩行に関しては、抗精神病薬の典型的な副作用・パーキンソン症状のためなので、仕方ないところがある。けど、それだけ小刻みにしか歩けない人が、急いで歩こうとするとピョンピョン飛び跳ねて進むのである。飛び跳ねることができるのに足を大きく踏み出せないとは不思議だ。

完全に変な姿勢で固まっているヒトなども、このパーキンソン症状だろうと説明されている。パーキンソン症状で筋肉が硬くなって(錐体外路症状というのだが)ジストニアと呼ばれる異常姿勢をおこす・・・と説明されている。斜頚とかの一種ということ。しかし、首を真横に90度曲げていたり、完全に天井を向いたままスムースに歩いているヒトなどをみると、一種の特技のように見える。

これら、ジストニア様の症状に加え、暴れる患者はベッドに拘束されるため、寝たきり状態の廃用というのも原因だろう。拘束されているがゆえに辱創ができたりすることも日常茶飯事だ。


これら、精神病患者に関しての疑問、一ヶ月まわってもすっきり解決されることはなかった。そして更なる疑問、鬱病の患者と幻聴が聞こえる統合失調症患者が同室にいて、治療環境として良いのだろうか?




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電車の吊り広告

僕は今月、相模線というローカル電車で通勤している。なんと、電車通勤するのは10年ぶりだ。

最近思うのは、電車の吊り広告がつまらないコト。昔は毎日満員電車通勤だったが、本も読めない満員電車の中で、吊り広告、それも多くは雑誌の広告を読んで暇な時間を耐えたものだ。

いま乗っている電車には、ローカル電車だから?読んでも時間つぶしにならないものがほとんどだ。

携帯やウォークマンなど、満員電車の中での過ごしかたがかわったのだろうか?

病院の怪談

病院に勤めているので、人の死に出くわすことは日常茶飯事だ。

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ACLS

今日は(も)とことんヒマだった。

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